生きがいは人生の目的とはなりえない

Posted in 生きがいと人生の目的  by: まみ
5月 1st, 2011

生きがいは大切なんですが、生きがいは人生の目的とはなりえないことを知りました。

生きがいには、やり遂げる、ということがありませんから、ゴールがないんです。
どこどこまで行っても、終わりがない。
自分で、「まぁ、この辺だろう」と区切りをつけるしかない。
それにしたって、{やっぱりもうちょっとがんばっておけば良かったかな?」と思うこともあるから、絶対にこれで満足というところはない。

生きがいは、明日を生きる活力とはなっても、真に人生に満足をもたらすものではありえない。
明日も生きていられるのが前提で、初めて喜べるものが生きがいの特徴。

これから死んでいく人にとって、生きがいはもはや喜びとはなりえないのです。
死を忘れていられる間は、生きがいも光を放つでしょうが、死を前にした時、そのすべての輝きを失います。

人生の目的とは、たとえ死を前にしたとしても、変わらないものでなければなりません。
死によって崩れるものは、人生の目的とはなりえないのです。

「そんなのあるか?」

という声が聞こえてきそうですが、なければ、生きる意味なんてない、と結論付けられるだけです。
人生はむなしいものとなるだけでしょう。

もちろん、あるんです。
なかったら、生きてる意味がないじゃないですか。

生きがいではない人生の目的とは何か、ぜひ知りたいところですね。

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