Archive for the ‘生きがいいろいろ’ Category

生きがいは、通過駅

Posted in 生きがいいろいろ  by: まみ
8月 6th, 2010

「生きがいが見出せない」そんな言葉をしばしば耳にします。

これにも段階があるようです。

大きく分けると、最初から何も生きがいが見つからない人と、
生きがいにしていたことを成し遂げて、次にどうしたらいいか
分からなくなってしまった人とがると思います。
今日は、後者、

「生きがいをもっていたけど、成し遂げてしまって、
 次どうしていいか分からない」

という人について書いてみたいと思います。

例えば、

・演奏会で優勝する
・テニスの県大会で優勝する
・英検1級に合格する
・大学に合格する
・弁護士になる

などなど、それぞれの生きがいをもって(目標をたてて)
生きていくことは、いいことでしょう。

しかし、あたかも《それがすべて》のように生きて
いくと、思わぬ落とし穴にはまってしまいます。

本当は、通過駅のはずなのに、それを終着駅と
勘違いしてしまうと、通過すべき駅で留まり、
動けなくなってしまうのです。

人生かけてなすべき最終目的地は、生きがいレベルでは
ないのですが、この違いをハッキリ理解している人は
マレであり、ここに悲劇の根っこがあるのです。

言葉をかえていうと

「人生の目的」と「生きがい」は全く違うのですね。

このことについては、またの機会に詳しくお話したいと
思います。

生きがいを見つけてほしい

Posted in 生きがいいろいろ  by: まみ
5月 6th, 2009

生きがいについてなど調べていると自殺サイトの問題がふと頭に思い浮かびました。

自殺サイト・・・その内容によるのですが、とっても悲しいサイトですよね。

中を見ているといじめの問題なんかもやっぱりあって、

いじめはずっと永遠になくならないのかなと思うとすごく悲しくなりました。

自殺まで考えるくらい追い込まれるいじめは受けたことがないですが、

高校時代にいじめられたことがある私は、自殺サイトに書き込んでしまうくらい

追い込まれている気持ちも全くわからなくはないです。

でもせっかく授かった命を、自らなくすということはどうなのかと思います。

(思っているだけじゃだめなんですけど・・・。)

生きがいを見つけてください。

自分が死んで悲しむ人なんていない・・・と思っている人。それは絶対にないです。

人が死んで悲しむ人が1人もいないというのはありえません。

誰かも知らない見たこともない人がニュースで亡くなったと聞いても悲しむ人はいます。

それが身内なら尚更ですし、直接の友達ではない知り合い程度であっても、

近所の人であっても、昔の職場の人であっても、悲しいものは悲しいのです。

悲しむ人がいるとわかれば自殺を考えなくなるというのなら、

自分が死んだら、今までかかわってきた人を思い浮かべてください。

誰が悲しむかよく考えてみてください。

生き別れた子供、または親がその死を知れば絶対に悲しみます。

ずっと連絡が途絶えていた友達がなくなったと聞いて何も思わない人はいますか?

昔付き合っていた人が死んだと聞いて何も思わない人はいないと思います。

生きがいが何かもわからずに死んでいくというのなら、

人とのつながりを生きがいにするのもいいと思います。

生きがいと辛い現実

Posted in 生きがいいろいろ  by: まみ
4月 27th, 2009

恋人に裏切られたのなら「その人は自分の生きがいなんかではなかった」とか

「自分にはもっといい人が待っているからこの別れがあったのだ」と思うとか、

「私を裏切るということはこの人は本当の友達じゃなかっただけだ」とか

「本当の友達を見つけなきゃ!」と思うことが大事だと思います。

生きがいをなくした、心から傷ついた自分が立ち直る方法はいろいろあると思います。

もちろん裏切られてすぐに誰かを信じる・好きになる、なんてことはかなり難しいです。

辛い現実から逃げれるものなら逃げたい・・・でも、逃げられないことも現実なんですよね。

生きるとはどういうことなのか?

それは私もよくわかっていません。でも子供の為に今は絶対に死ぬわけにいかない。

ちゃんと生きて子供の成長を見届けたい!

そんな私の生きがいがあるから辛いことにも立ち向かえるのだと思うんですよね。

生きがいがあるというのは本当に強みだなと思います。

かといって子供ができれば生きがいが得られる!というのは違うと思いますが。

ある人の言葉で、

「大きな生きがいを得たいのなら、辛いことに耐えられる覚悟もなくてはいけない。」

というのを聞いたことがあります。それを聞いた時は

【私の生きがい=子供=子育て=辛いこともたくさん】だと思いました。

子育ては楽しいことばかりではないです。辛いことも沢山あります。

私は子供を育てている時に一番頼りになるであろう、

一番頼りたいであろう母親を亡くし、子供が熱を出しても頼る人もいません。

私は幸い職場に恵まれているので休みは取れます。

でも職場にも恵まれず、頼る人もいなくて、たったひとりで頑張っている人は

特に子育てが辛いと思う人もいると思います。

でも誰も子供の存在が苦痛ではないんですよね。

生きがいには変わりないのです。でも、ただ生きがいが得られる!

という意味だけで子供を欲しがるのは間違っていると思います。

子供がいない人も、何かしらの生きがいが必ず得られると思います。

“生きがい”もいろいろ

Posted in 生きがいいろいろ  by: まみ
3月 28th, 2009

「自分には生きがいがない」と悩まない為にはどうしたらいいでしょうか。

“生きがいがない”と悩む人の為の対策は、大きく分けて2つあると思います。

まずひとつは、「生きがいがない」と思い過ぎないようにすることだと思います。

その人が悩んでいるかどうかの状況にもよるのですが、たとえば今現在、不幸だと思う状況にいる場合。

その不幸なことが、もしどうにかできそうなことであれば、その問題の解決を目標に努力すること。

目標は生きがいへと変わる場合があります。

そしてどうにもできないと思うのであれば、過去の不幸として考え、その不幸を幸せに変えること。

そして今現在、特に不幸だと思うような状況ではないという場合は

「生きがい」という言葉のために悩まないこと。幸せに暮らせれば特に「生きがい」にこだわらなくても・・・

という人は、自分が幸せだと思えるように暮らすことを心がけることが大事だと思います。

それでもどうしても「自分に生きがいがなくちゃイヤだ!」という人なら、生きがいを探せばいいのですが

その際には「絶対に生きがいを見つけなきゃ!!」と頑張るのではなく、

「自分にも生きがいが、いつか見つかればいいな~」くらいの軽~い気持ちで、

あせらずに時間をかけて、探すのがいいと思います。

生きがいはあった方が頑張れるし、いいのかもしれませんが、

生きがいを一生懸命になって探してストレスに感じるようであるなら

むしろなくてもいいと思うので、一生懸命になって「生きがいを見つける!」

と意気込むのはやめた方がいいと思います。